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パワー伝導マシーンになりたい

風邪は相変わらずですが、熱は低いので動けそうです。
風邪薬飲むとボーっとしてしまいますが・・・。

やる事ないので自分の走行ビデオを観ていた。
気が付いた。
当たり前の事に。
それは指摘されれば「そんなの当たり前じゃん!」で済んでしまう事ですが、そうやって深く考えずに
過して来てタイムが伸びなかったと考えました。
気付いた当たり前の事とは「効率の良い伝導」です。
例えば自転車が真直ぐ走る。
ペダルの回転がスムーズ。
どちらも自転車が進む上での動きです。
ライダーは身体をハンドルに両手、ペダルに両脚、サドルにお尻の5点で支えています。
基本的に動かすのは脚のみですよね。頭が振り子のように動いたり腰が前後左右にずれるのはロスと考えます。もちろんハンドルの両手も動かさない方が良いです。
つまりクランクを回す為に他の部分は固定した方が動力がより伝わると思います。
次にバイク。
自転車はタイヤとクランクが回る事で進みます。
だから他は動かない方が良い。
ハンドルは切らない方がより効率良いのは想像出来ます。
真直ぐ進むのが効率良いって事ですね。
全て当たり前の事でいまさら...と感じる方も多いと思います。

で、ここまではやれば出来る。誰でも理解できる。
効率の良い走りとは単に上体を無駄に動かさないようにして真直ぐな道を直進すれば良いのです。

あとはクランクをどう回すか?
ボクはこの単純な事に秘訣があると感じています。
自分の力を効率良くクランク(ペダル)に乗せる。
効率良くとは最大限のパワーとライダーの体重を乗せるという事です。
ここからテクニックが絡んできます。
クランク(ペダル)の回転が速いとパワー(仕事量)は上がりますが、体重を掛けずに筋力で廻すペダリングになります。よく心肺と言いますが結局は筋力です。
ペダリングを遅くすれば体重を乗せやすくなり、力を込める時間も長くなるのでパワーは上がりますが、回転数が減るのでパワーは必ずしも大きいとは言えません。
ですからその人に合った回転数と言うのがあると思います。
ここまでは万人に同じ条件です。
ボクは最大限に重い回転数で速く廻すのが最高のペダリングと感じました。
「な~んだ!当たり前のはなしだ」
そう思ったあなたは正しい。
ボクはここにブレを無くすという事を加味しました。
とにかくブレを無くすのです。自転車に乗ったまま空中につり上げられ(吊り下げられ)た状態でもキレイに回せるペダリングです(想像しにくいかな)。
やりたい事は『最大限に重い回転数で速く廻すペダリング!しかもブレ無い』回転が高すぎても抑えきれずにブレるし、遅くてもブレる。

そこでブレを無くす事の為の努力が始まります。
ライダーのポジションもハンドルの高さ、サドルの高さ、ステムの長さ、クリートの位置~筋肉の使い方まで全てはブレとの戦いとして再考します。
ブレ無い為の方法・・・動力源が人体な為に自転車は数多くのやり方があって、事を複雑にしています。ですから逆にぶらさない為にどういうペダリングやポジションがあるか?そうこの迷路のような謎解きを答えから逆に辿ると良いと思います。

ボクは当たり前の事をわざわざ長文で書きました。
皆知っているか、簡単に理解出来る事です。
ただ、実際にココに拘ってやってみた人は少ないと思います。
このところのボクのタイムアップはこのブレセンサーが身に付いたからだと感じています。
(このブレセンサーはライダーの5つの接地点で調整しています)
最大限に重いギアで(実際に重いかどうかは個人差なので問題でないです)ブレるギリギリ!
是非お試しください。

きっと「目から鱗ですよ」

もう一つヒント。
良く回るコマ(むかし宇宙コマってありましたよね)を想像してください。どんなに強く振り投げても、回転体である以上ブレない事のほうが大事なのです。
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1件のコメント

[C4011] お疲れ様です!

abさん、
草津出場の皆さま、おつかれさまです。
なんとか応援&撮影に駆けつけようと思っていたのですが、
残念ながら仕事が入ってしまいDNSです。本当に残念です。

ご健闘、そして何より無事故を、心よりお祈り申し上げます。

--

いつぞやのレース中継解説中に、栗村修氏が
「無負荷の3本ローラーにピストバイクで乗る練習法」
について話をしておられたのをこの記事で思い出しました。
効果のほどが「?」だったのですが、この「ブレ」にヒントがありそうですね。

ではでは。
  • 2009-04-17
  • しろ
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