先日掲載した決戦バイクを峠に持ち込んでテストした。
本番前にちゃんと走っておきたかった。都民の森まで12km、快調に走れた。最後の九頭竜橋からの3.6km(http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=b02b774a82e536319defe90f6229b28a)は自己ベストの12分30秒で走れた。調子に乗ってもう一本!なんて走り始めた。駐車場から下ると直ぐに赤い路面が凸凹になってる部分で『ガクンガクン・・・ガクン・・・』と振動を感じていたら突然ハンドルが動いた(軽量パーツなのでトルクを掛けすぎないようにしていた)「うわっ!」思わず声が出る。ハンドルがお辞儀してブレーキ掛けられない!ジェットコースターが真っ逆さまに落ちて行く感覚。そんなハンドル崩壊の瞬間、股間のあたりで金属音!!サドルを超軽量の新型ピラーで止めていたのが振動で外れた。『カキーーン!コキーン!!』チタンボルトが吹っ飛ぶ音がした。
お辞儀したハンドルを支えるので精一杯のボクに新たな試練。
ボクの股間で宙釣りになっているのは5万円以上するtuneのカーボンサドル。本来ひっついているべきシートピラーからは完全に発射された状態で、ボクの臀筋でようやく落下せずにすんでいた。肛門に人生最大に力を込めた『コレを落としたら完全に壊れる!割れる!!』
焦ったけどなぜか笑いがこみ上げて来た。
(平日の昼間の峠でサドルの無い自転車に乗って、真下を向いたドロップハンドルにしがみつき、股間にサドルが刺さった状態で倒立している...しかも見事にバランスとっている)
「オレはなにやってんだ???」
自転車を軽量化して峠でその自転車が崩壊した。
「漫画か!」
そう思うと余計おかしかった(安易な軽量化はダメだな)。
なによりクリートをお尻に力を込めたまま外すのが大変だったけど無事着地して事なきを得た。
帰りになるしまに寄って小畑さんにまた迷惑を掛けた。

- http://cabagnolo.blog34.fc2.com/tb.php/481-b1582567
0件のトラックバック
[C3123] よかった