昨日チームで一番研究心とレース出場回数の多いと思われるT@さんが、pandaniジャージを受け取りに来てくれた。
最近アマンダの3本カーボン(フロント3角カーボン、バックがクロモリ)が納車されて乗鞍等に使用したらしい。T@さんは10台くらいロードを所有しているし、この数年はTimeのVXRSに乗ってたのでアマンダの感想を聞くのが楽しみだった。
「とにかくよく伸びる。速い!」等と感じたらしい。
ボクもライターの山本さんの3本カーボンに乗せて頂いて「すげー乗り心地良い!伸びる(スピードが)伸びる!!」と感動したものだ。
ボクの塗装中の4本カーボンは極端にオーバースペックなので、どうなるかわからないが、また納車が楽しみになった。
走力や出力とのバランスもあるだろうから、T@さん仕様くらいがベストでは?と思った。
詳しい感想はT@さんがコメント入れてくれると思うのでお楽しみに。
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フレーム構成でオリジナルな箇所は、トップチューブに80tカーボン(STDは40t)、チェーンステーをオーバーサイズにしているところ。SRMで出力測定をし、ヒルクライムを主眼にした用途を千葉師匠と相談して決めました。ディメンジョンもVXRSをベースにコンパクトなスローピングとしました。ここ3年はVXRSを主力マシンとして主なヒルクライムレースと耐久レースを闘ってきましたが、これからはヒルクライムはアマンダ、耐久はVXRSと使い分けてゆこうと考えています。登りは両者ともほぼ互角、下りは、おそらくアマンダの方が速いのではないかと思います(高低差のあるコースのレースでは絶対アマンダでしょう)。
このフレームの特徴は、「高い機動性」。とにかくよく進み、ハンドリングも非常に軽快。
特にやや重いギヤでトルクをかけて踏んでいくような場面においては、あたかも追い風が吹くようにグイグイ進んでゆきます。平地なのに下り坂と錯覚するような感覚ともいえます。このフレーム決して軽いはない(おそらく8キロ台)のですが、走ればとにかく軽快、踏力がフレームを通じて100%推進力に替わっている感じです。これがノーマルサイズのクロモリですと、BBまわりのウィップ感がある(悪い意味ではなく、これはこれで心地よい)のですが、それがほとんど感じられません。スチール製のストレートフォークがまた秀逸。見た目は華奢なのですが剛性は高く、これが推進力とシェアなハンドリングに奏効しているといえます(もっと剛性が欲しければ、さらにオーバーサイズのクロモリフォークをつくってあげるよとは、千葉師匠の言)。反面、振動面では不安でしたが、さすがにオールカーボンのVXRSにはおよばないものの不快感は微塵にもなく、先日のなるしまランでの高尾⇔白樺湖往復350キロも難なくこなせました。
このフレームとにかく乗っていて楽しい。我々は単に勝ればはなんでもよいプロではないのですから、趣味として自転車を楽しむ身としてはこれが最大の美点ではないしょうか。