Entries

都民の森(デジャヴー)練

IMG_2024.jpg

昨日は疲れが溜まっていたので休養しよう!と思っていたのですが、午前3時に目が覚めてしまい寝れないので6時発でサイクリングに出掛けました。
ヤビツ峠も考えたけど、6%/10kmはキツいな〜と。で、高速道路は中央道にして、高尾山か奥多摩方面サイクリング♪と曖昧な設定で。
途中、調布IC過ぎた辺りで大変な事を思い出した!
「パンク修理セットを持っていない!!」
「先日のFDボキリ事件の後、清水さんに修理してもらってから自転車に修理セット戻していない!!!」
「あちゃ〜これは山岳サイクリング無理だわ。リスク高すぎるよ」
てなわけで、目的地が急遽『都民の森駐車場』となった。
都民の森に練習に来るなんて6年振り以上だ。ずいぶんこの辛くて辛くて辛い練習から遠ざかっていた。
ボクはこの風張峠中腹の駐車場から3.6km下って九頭竜橋(10%)から上り返す練習に一時期ハマっていた。
一日に5本このコースを走る練習。平均勾配が8%くらいで辛いが路面が非常に綺麗で、景色も良く走りやすい。
2時間程で終えられるけど、毎回アタックするのでクタクタになる練習だった。
過去のベストが、11分30秒。平均で20km/hをほんの少し越えるくらいだ。

とりあえず車を停めた。パンクしてもここなら1時間も歩かなくて駐車場にたどり着けるよな〜なんて考えながら出発。途中の工事現場で交通整理のおじさんが見えた。交互通行みたいだけど、おじさんがよそ見しているので横を通り過ぎようとしたら、凄い剣幕で怒られた。

「ちょっと!ちょっと!ダメダメ!!止まって!!!」
(え〜あなたがよそ見をしているから行って良いと思ったんじゃん)

気を取り直して九頭竜橋まで下りて10%の看板から計測スタート。少し痩せたし、14分くらいで登れるかと思ったら脚が廻らないったら(!)結局17分弱も掛かってしまう。

2本目からは2km程下りた工事現場のおじさんのスグ手前で折り返す事にした(またよそ見してんだもん)。
距離が短くなる分、風張峠まで脚を伸ばしての周回とした。都民の森駐車場を左手に見ながらどんどん登る。途中9%前後の急斜面が続くが、5%くらいの部分もあったりで多少休める。峠の頂上近くは緩斜面になるので少し手前で折り返す。これで4.5kmくらいの周回路となる。
これを繰り返すことにした。

3本終わって、下っていると折り返しポイントの工事現場のスグ手前をローディーがふらふらしながら登っているのが見えた。
「うわ〜気まずいわ〜。予定通りに折り返したけど、なんか、いやらしいよな〜。ボクだったら峠を必至に登っている時に下りて来た人がUターンして自分の背後に着くのはかなり嫌だ。でもこの状況そんなカンジだよ」
わざとゆっくり登ってみたが、どうしても追いついてしまう。気まずいので努めて明るく「コンニチハ〜!!」と挨拶してみた。
『あ、折り返したんですね!(なんで?)』と直球で返されてしまった。
「はぁ、あのボク周回してるんです・・・」
そう答えるのがやっとだったが、なんとなく理解してもらえた気がしてそのままマイペースで登って4本目を終えた。

5本目を下るとなんとさっきとまったく同じ場所にローディーが!

デジャヴー??(折り返しのスグ手前を若者のローディーが登っている。もう勘弁してよ〜)
平日の峠でローディーは少なく、2時間以上走って出会ったのはこれで2人目。しかも同じ場所だ。

またまた複雑な気分で折り返す。しかも近づくと、このいやらしいUターン野郎(ボクです)に気づいたかペースを上げてくれる。ボクも12km/hくらいしか出せていないので、追いつかないでくれー!そのまま俺を置いて行ってくれ〜と思っているのだけど、だんだんと前方の若者が落ちて来る・・・・あぁ今度はどう言い訳しよう???もう頭の中はその言い訳どうするかで一杯だ。
(『ボ、ボク周回してて、工事のおじさんがね、よそ見するから・・・』あ〜長い!駄目だ。峠で出会ったローディーにそんな長い挨拶する人いないし。それにもしかしたら気づいてないかも???いやいや全身ブルーのジャージで自転車は水玉だし気づいてるよな〜〜あ〜どうしよぉ・・・)
そんな事考えてたら、とうとう追いついてしまった。

追い抜き際に
「すみません!ボクそこの工事現場まで下ってですね、その〜峠の区間の周回練習しているんです!すみません!!」
(言い訳ずっと長くなってしまった)
「そうなんですね!ボクはもう限界っす!!」
(若者が笑顔で返してくれた。良かった〜)

5本目を終えてまだ走れそうだったけど、腹八分目で事故や故障のないうちに帰ろうと考え直した。
ガーミンで獲得標高1800mだ。
ヤビツ峠3本半くらい。
傾斜がキツい分思ったよりも登っていたようだ。






スポンサーサイト

Appendix

 Cabagnolo 10%

Author: Cabagnolo 10%

 

 

最近の記事

月別アーカイブ

全タイトルを表示

無料ホームページ ブログ(blog)

QRコード