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ヤビツ峠で日曜練習会

今日12/14はヤビツ練習会です。デイリー前で3℃も無いほどに冷え込んだ今朝にも関わらず、集まってくれたチームの皆さんありがとうございました!少し早い時間だったので搬入の工事車両が多く感じましたが車につかえる事も無く走れました。冷たい空気のなか追い込む身体の感覚はこの季節でしか味わえないもの。気持ち良いですよ!
次週12/21の予定は、高尾山口〜相模湖〜牧馬峠 往復ライドです!
(shimizu)

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以下初ヤビツ峠自走(往路)で肝心の峠到着前に燃え尽きた阿部の感想文

チームのイベントでヤビツ峠(獲得標高500m/距離10km)は何度も行っているが、ここ数年タイムアタックしていない。ボクにとってヤビツ峠は練習の場所で、タイムを計ってヤビツのタイムを縮める為だけに練習をした記憶が無いからだ。すべてはヒルクライムレースで良いタイム(自分にとって)を出す為の修行の場。調子が良くて自己新記録が出そうでも、レース前なら途中で無理しないように流してしまう。
一日通常3回登るのがボクの練習で、これを週に数日やっていた時期もある。一番練習をしていた時で週4日続けて4回づつ登った記録がある。この月は50回は登ったと思う。ここまでくると仕事もしないで峠に通うヒルクラ病末期患者だ。で、当然の報いとして体調壊してダメダメなシーズンだった。
一日3回以上登ると頂上で休憩する暇は無く、登りきったら脚も着かずに下るか、心拍180超えでゼーゼーしながらボトルの水を流し込んで慌てて下るだけだ。なので頂上に売店があるのを知ったのは通い始めて3年目だった。
これまで100%自動車で高速道路を飛ばして通っていたので、平坦の練習が苦手なボクが自走でヤビツを目指す事は無いと思っていたのに、先週チーム最速のしんちゃんが自走で練習しているのを見てちょっと真似たくなった。自走なら渋滞も無いし、片道60kmと普段の練習と変わらない距離。(復路は清水さんの自動車に載せてもらう魂胆)
「これなら出来なくは無い!・・・たぶん」
今朝は興奮して3時半に目が覚めてしまった・・・キャプテンのだいこんちゃんは「6時50分に環七辺りで待ち合わせしています」というので、そんな沖縄200km30位のヒルクラ優勝経験者と一緒に走れませんよと思い、とりあえず20分先行するようにスタートした。そのうちだいこんちゃんに追いつかれると考えながら走ったが、思いのほかボクのペースが遅いらしく1時間走っても20kmもいかない始末。追いつかれたらさっさと先に行って貰おうなどと考えていたら、国道246号添いのコンビニにチームジャージを見つけた。立場上無視する訳にも行かず一応合流した。ホントは「ボク遅いんで先に行ってて良いでしょうか?」と言いたかったが、これでもメタメタにメタボな状態から2ヶ月ちょいだけど泣くような辛い練習をしてきた意地もあって、ついそのままだいこんちゃんを待ってしまった。5分後に現れただいこんちゃん。一人かと思ったら4人も居るよ。それも強い人ばかり。しんちゃんもドタ参してるし・・・。
とりあえず6番目でスタートするもあまりのハイペースで、最後尾は気持ち折れそう・・・そう判断して4番目にねじ込ませてもらう。それから40kmは地獄の特急列車。機関車が容赦なく振り返りも後続の貨車の様子を伺う事も無く、ひたすら引きまくる。途中なんどもアップダウンが繰り返されるが上りを意識出来ないような勢いで切れそうになる・・・と、下りに入って心拍が170台に落ちてなんとか食らいつく。ここで切れたら何時に到着するか解らない。
「オレ、本気で走っている?」そんな言葉がよぎった。ここ数年練習不足で本気出す前にギブアップしてしまっていたので、本気で全力で、最大パワーで走る喜びに浸った楽しい時間だと思った。
本気でなにか夢中になる為には、それなりの努力(ボクの場合はこの2ヶ月の練習)が必要なんだとも思った。
そこからは仲間に感謝の気持ちで一杯で、峠でのタイムアタックを控えている仲間の脚を休めるように先頭に出て多少でも引くように頑張った。
「もうアベさん、遅いんだから無理しないで〜」と笑われたかもしれないけど、最後の3kmまでは一緒に走れた。先頭に出なければ最後まで行けたと思うけど、これで良い気がして満足だった。

来週は牧馬峠!!頑張ります〜。
(阿部)
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Author: Cabagnolo 10%

 

 

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