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ab富士ヒルの記録

30過ぎまで運動に縁がなかった生活でしたが、半地元の富士山でヒルクライムレースがあるというのを知ったのが2004年の春でした。第一回目の富士ヒルは9月開催だったので半年間弱スバルラインに通って練習しました。
初めて登った記録が1時間47分で大会前週で1時間36分くらいだったと思います。第一回の富士ヒルはボクにとっても初めてのレース。初レースで他の参加者が皆速い人に見えるし、チームジャージで集まっている人を見て「仲間がいるって良いな~」と思っていました。だって心細かったのです。
どこに列んでいいか?解らないし、スタートまでも待ち時間の長い事。不安な気持ちを話し合う仲間が居ないのは辛かったです。当時知り合ったばかりの炊く蔵さんの金魚のフンでなんとか冷静になれた気がします。レースは無我夢中でさっぱり覚えていませんでした。スタート時にメーターのボタンを押してもセンサーが反応しなくてスピードが解らずパニック!とにかく踏むしかないと頑張りました(結局そのタイムを見ない事がリミッターを外す事になって思わぬタイムが出ました)1時間18分でした。自分でもビックリでした。この年だけスタートが料金所だったので、今のタイムに換算すると1時間20分ちょっとだと思います。

2005年は悪天候で料金所を過ぎて500mも走ると靴の中までビショビショです。前週の練習で1時間19分4秒(料金所から)で走っていたので、もう少し行けると思っていたのですが、結果は1時間17分57秒。
まだ月間走行距離が500km前後でしたが、当時はかなり頑張っている!と勘違いしていました(笑)。

2006年は練習のタイムが1時間18分(料金所から)、本番1時間16分13秒。頑張りすぎた年でした(練習量や実力の割に)。心拍が195を越えた時間が長くて、最後はコンコンッ!と聞いた事のない音が心臓からするし、走り終わったら脚中の血管が破れて両足にピップエレキバンくらいの内出血が多数出来、足首がゾウの様に腫れて紫色。靴も履けない状態が1週間続きました。レース中に「オレ、死ぬかも・・・」と本気で感じました。
アドレナリンが出過ぎでそれが楽しくもあった年でした。
この頃あまりの富士ヒル好きとキレた走りが認められ、速くも無いのに主催者のファンライド誌に
『ミスター富士ヒル!』とお馬鹿な紹介をされるまでになりました。

2007年は正月に仲間と湘南までサイクリングに行って、往復150km!というボクには考えられない長距離(ボクは100km以上はしることが全くなかったのです)走った事で膝を痛めてしまい、歩行もままならなくなり(100m歩くと座り込む状態が半年続きました)富士ヒルはファンライドで参加して2時間以上掛かってしまった年でした。

2008年は初めて本格的に練習した年です。それまで皇居5周の往復(約30km)を週に4回というのがメインの練習でした。この年は正月元旦から毎日60km走ってみました。レースの1ヶ月前で1時間11分35秒(料金所から)という別人の走りが出来たのです。月間走行距離は1000~1300kmでした。本番では上手く走れなかったものの1時間10分40秒でクラス4位で富士ヒル初表彰台でした。

2009年は前年以上に練習をして練習をして練習をしたら体調崩してしまった。それでもなんとか調整していたのですが、大会直前に参加費未納!という笑えない笑い話になり応援する側に・・・バカです。
この年は初めて噂に高い神奈川のヤビツ峠に挑戦した年でもありました。初めてのヤビツがコンビニ~で32分26秒、翌週には31分を切りました。

2010年はもう頑張るのは止めよう・・・と悩んで(前年の事があったので)練習のスタートが遅れ、モチベーションも上がらないままグダグダで6月に突入。5月に追い込んだのでタイムは1時間9分36秒と自己ベストでしたが、やはり基礎体力がない事を痛感した年でした。


以上がボクと富士ヒルの記録です。
人生のままに、上手くいかない事も多いですが、楽しい想い出が多いです。
2008年は4月の草津で好タイムが出て、そのプレッシャーもあって富士ヒルのゴール後に涙が溢れて仕方なかった。下山中も泣き続けてました。必死に登っている仲間をあんなに純粋な気持ちで、涙と鼻水を垂らしまくりながら「ぐわんばで~~!!ビーチィ~~~!」と叫んでいた瞬間がボクの最高の時間です。
今年はまたファンライドになるけど、また精一杯頑張って仲間と一緒に喜び合えるようになれると嬉しいです。
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