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激坂ロングラン

先日の山奥で故障した我が家のバッソ号。結局修理する事に。
本日店休日なので引き取りに行った。ただし、前回故障した場所が山奥で修理工場がもっとずっと山奥の工場だった。
あまり深く考えず、自転車でトレーニングを兼ねて引き取りに行く事に。
昨晩のチャボ祝勝会でこの話をしたら、くろらぶさんが「一緒に行くよ!」と言ってくれた。モデルの廉ちゃんから電話で「明日休みなんすけど、練習とか行かないですか?」と訊かれたので自走で山奥に行く話をした。「行きたいです~」。酔っぱらったチャボ@森ガールに「自走で行くんだけど、多分つらいから・・・」と言ったら「面白そー!ガハハハッ」と豪快に笑って答えた。
で、本日平日朝9時前にPandaniをシュパツして奥多摩の奥の奥へ。くろらぶさんと廉ちゃんと待ち合わせの調布のコンビニへ向かう途中。
「abさん、私膝が痛くって。右膝の内側・・・」
早くも泣きが入る。まだ10kmも走っていないのに。
調布でくろらぶさん達と合流して,混雑する甲州街道を避け、多摩川サイクリングロードに出てそのまま上流までしばらく走る。ボクが普段走っている荒川と違ってサイクルロード(?)がかなり狭い。スピード低下用のガタガタな舗装もあってストレスだった。これは事故るなと思った。
八王子を抜けて上野原方面へ。途中有名な大垂水峠を通過したが八王子側からだと丘程度で峠にいつ入ったかも解らないまま終わった。
ところがその後山道に入り、和田峠の看板を見て苦い思い出が頭をよぎった。
10年近く前になるが、ライターの下野さんに騙されて(失礼!)連れて来られた激坂がこの和田峠。3,6km/10%超の最後がつづら折の峠でしかもかなり道幅が狭く休憩するポイントも無い。脚を付きそうになって「あぁ、あのコーナーの曲がった所で脚付いて休もう!ツライ、ツラ過ぎるぅぅぅ」と思ってコーナーを曲がると、先客(既に休んでいる人)がいて休む事すら出来ない激坂だった。
『右>和田峠、左>上野原』と言う看板の前で名古屋の350さんが合流。
そのまま5人で和田峠に行くのかと思ったら「あっちは東京に戻っちゃうよ!大丈夫!和田峠には行かないから」今回のサイクリングのコースを案内してくれるくろらぶさんが仰る。
皆ほっとして和田峠と反対の方角へ。
ボクが「くろらぶさん、今日のコース峠は一つって書いてましたけど本当ですか?」心配になって聞いてみた。
「鶴峠だけだよ。峠は!」
「本当ですか~そんな事言って実は峠だらけとか・・・必死にのぼっていて気づかないだけで隠れた峠あるんじゃないですか~~~」疑心暗鬼なボク。
くろらぶさんが「そんな事ないよ~」と言うのでそのまま出発。
5分もすると怪しい坂道が始まり、皆バラバラになる。こんな急坂でも峠じゃないんだ・・・その後も坂がキツくなり11%という激坂申し分無いあたりでふと左手に『田和峠』なる看板を見つけた。
峠じゃん!しかもアノ和田峠と同じような名前の田和峠。
騙された・・・。よりによって和田峠をひっくり返しただけの田和峠。
別れ道の看板も『右>和田峠、左>田和峠』にして欲しいです。
その後もアップダウンが続き、あれほど膝痛を気にしていたチャボが廉ちゃんを抜き去り350さんに迫るスピードで登る。先頭はくろらぶさん固定。ボクはヒラヒラと着いて行くのが精一杯でした。
ゴールの手前の鶴峠ではもう気力もなくなってひたすらノロノロと登るだけ。
自分の中の『もう絶対2度と走りたく無い峠リスト』にこのコースを登録しました。
それでも平日にも関わらず付き合ってくれた仲間に大感謝です。
今日は朝7時にジャージを着てこの記事を書いている13時になっても1mも走っていません。
気力体力全て昨日の鶴峠に置いて来てしまったようです。

一日休んで明日からまた頑張ろう!
75964443.jpg
くろらぶさん撮影/ab単独ヒラヒラ状態で一緒でなかったです。こんな余裕だったんだ・・・。


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